CONTENTS
はじめに
CHAPTER1 まずはこれだけやっておきたい基本の「き」
01 三色ボールペンとストップウォッチを買う
02 ノート1冊で、メモから「心のゴミ処理」までする
03 リアクションを大盛りにする
04 一見無関係なことの関連性を見つける
05 フォーマットとして使えないかをいつも考える
CHAPTER2 ちゃんとしていると思われる「マジメ」力
06 確認をする人は明らかにミスが少ない
07 本を読むことへの抵抗をなくそう
08 修正力がある人は期待される
09 「見える化」して優先順位をつける
10 必要なのはクリエイティビティよりもマジメさ
CHAPTER3 わかっていると思われる「聞く」力
11 アウトプットを前提にインプットする
12 「話しながら書く」といいアイデアを逃さない
13 どんな質問をするかで「聞く力」がわかる
14 情報を求めて調べると仕事はおもしろくなる
CHAPTER4 伸びると思われる「書く」力
15 メモには「自分がやること」を書き、ツールを使い分ける
16 ノートを取るときは記号を使って動きを出す
17 手書きのノートは心を強くしてくれる
18 大切なことは自分の字で書いておくと忘れない
19 用件と感情をうまく伝える「メール上手」になろう
CHAPTER5 センスがあると思われる「感じる」力
20 自分のセンサーを持って情報の感度を上げる
21 センスは「ある・なし」ではなく、どれだけ発揮できるか
22 工夫次第で、自分一人でできることは増やせる
CHAPTER6 すごい! と思われる「話す」力
23 他者のリクエストに応えるために「ご用聞き」をして回る
24 YESにNOをはさむ「サンドイッチコミュニケーション」
25 コメント力を鍛えるとどんなことにも対応できる
26 正しく伝える・伝わるための伝え方
27 「ほめコメント」を増やしてストレスを減らそう
おわりに